アポクリン汗腺から汗を出す半身浴の方法とそのメリット

汗が出る汗腺は2つあり、ひとつはエクリン腺とよばれるものです。これはサラサラしていて汗の粒が細かく、においはほとんどありません。体温を調整するために出るもので、辛いものを食べたときや緊張したときにも分泌されます。
いっぽうでアポクリン腺から出る汗はべたべたしていて、においがあるのが特徴です。
アポクリン腺から出る汗は、脂肪分やタンパク質、アンモニアなどの老廃物が含まれています。
半身浴をすることで、このアポクリン汗腺を開き、デトックスをすることができます。

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まず、半身浴の方法ですが、みぞおちくらいまでのお湯を張ります。
温度は38度から40度程度のぬるま湯にします。
できれば30分程度つかるようにします。そうすることで、体の芯からあたたまり、毛穴が開いて汗がたくさん分泌されます。
このとき、気を付けることは、浴室の温度をさげないということです。温度が低いと、上半身が寒くなり、毛穴が開かなくなります。浴室暖房がない場合には、服を脱ぐ前に浴室にシャワーをかけておき、部屋の温度をあげておきます。
また、入っているときには上半身にタオルをかけると冷えなくてすみます。
汗をかくと、たくさんの水分が出てしまうので、水分補給をおこないながら半身浴します。

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